東洋大学パワハラ裁判・控訴審判決文
東洋大学パワハラ裁判控訴審「令和6年(ネ)第1270号 損害賠償請求事件」三角比呂裁判長による判決文全文をPDFにてご覧いただけます。
こちらをご覧ください。
三角比呂裁判長の判決は、控訴理由書が大須賀寛之裁判長の原判決における夥しい判断遺脱を指摘したにも関わらず全て無視し、一切検討も審議もしていません。
そればかりか、補正の名のもとに「パワハラ三原則に照らし」などといった文言を書き加えることにより、判断遺脱の目立たない判決文に書き換えるという、上訴制度を根幹から崩壊させる操作をしています。
ぜひ上告理由書、上告受理申立理由書と合わせてお読みください。
また、控訴審判決文における原判決の書き換えについては、書き換え部分をマークして公開するなど今後、よりわかりやすくご紹介する予定です。
ご期待ください!
なお、第一審・大須賀寛之裁判長の判決文は原告の提出した証拠を全て無視し一切検討・審議していないのみならず、起きた出来事の時期を数年ずらすなど、実際に起きた事実とは全く異なる事件を捏造しています。
判決文のみを公開すると読者に誤解を招くため公開しておりません。
控訴理由書をお読みくださり、大須賀寛之裁判長の判決文が法令違反まみれであることをご理解頂けましたら幸いです。
何卒よろしくお願い申し上げます。