東洋大学パワハラと不正裁判を糾弾する会

東洋大学パワハラ裁判証拠:甲71号証の3

**学長と**法学部長による原告への対面授業の強要と不当な診断書要求を原告が拒絶した事実。

福田拓也 <@toyo.jp>


来週からの授業について


<@toyo.jp>

2022年4月13日 6:56

To: **** <@toyo.jp>

**学部長

健康に問題があり、重症化リスクのある教員に対面授業を強要するならそれは安全 配慮義務違反です。

そもそも、重症化リスクのある教員に対面授業を割り振っていた こと自体が安全配慮義務違反です。

万が一、強要された対面授業をきっかけにして私がコロナにかかり、重症化した場合は、東洋大学 がその責任を負うことになります。

非対面にする必要があるという診断書を書くことは、現在医師の仕事として制度化 されておりません。

しかも、診断書があっても非対面授業は7回までというのでしたら、診断書の意味も ありません。

これは私の既往症と、大学で受けた健康診断の高脂血症D判定とから、 大学側が判断すべきです。

必要でしたら、くも膜下出血で倒れた時の診断書と、大学 の健康診断で高脂血症D判定が出た時の結果をPDFでお送りします。

今後、コロナが完全に安全な状況にならない限り、私はオンライン授業を続けます。

私のオンライン授業は対面授業と遜色なく、学生からは非常に高く評価されていま す。

これは、私の命に関わる問題です。大学は、私の命を軽んじています。私には私 の命を守る権利があります。

福田拓也

2022年4月12日(火) 17:06 ****[元のメッセージ非表示]