東洋大学パワハラと不正裁判を糾弾する会

甲第64号証の6

【立証の趣旨】

**学長及び**法学部長ら被告が、原告を従来担当していた授業から外し新設された付随的クラスの担当とした上、
原告が担当する1年生2クラスの人数を各6名に減らした事実。

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福田拓也 <@toyo.jp>


今年の法学部フランス語1 年生の履修数及び各クラスの人数


****<@toyo.jp>

2023年4月17日 16:25

To: 福田拓也 <@toyo.jp>

Cc: **** <@toyo.jp>

福田先生

Cc:**次長

 ご質問への回答は、以下のとおりです。

1)4コース金5の休講がどういうことか、それに伴い4コース水4の学生がもう一つ誰の何限の授業を履修しているのか説明してください。

 1年生については、全員が対面授業を確保できるようにして欲しいとの学長の指示により、最大4コースを開講できる体制を組みました(新入生が120名ほどとなっても対応可能)。結果的に、1年生でフランス語を選択した学生は82名、うち対面コースを希望した学生は70名のため、4コース金5は閉講、合計3コースとしました。

 後半の「それに伴い……」についての点ですが、4コースには学生はおりませんので、もう1つの授業の履修はありません(IAの授業とIBの授業の組み合わせは、コースごとに1:1の対応ではありません)。

2)私の授業の1年生12人がもう一つ誰の何限の授業を履修しているのか説明してください。

 12名については、**先生の授業2コマを履修しています。

3)増コースと**氏の授業が2つから4つになった理由を説明してください。

 1)にある形で、対面授業を希望する1年生全員が、対面授業を確保できる体制を確保するためです。

4)私の授業を1コース、2コース担当から5コース、6コース担当に移した理由を説明してください。

 今年度のフランス語の時間割を策定した段階では、先生が今年度の授業をご担当されるかについて、法人側の方針が定まっておりませんでしたので、1~4コースについては、対面授業の**先生の授業としました。その後、法人側より、非対面による授業をご担当頂くとの方針が示されたため、5、6コースとして追加しました。

**

2023年4月17日(月) 8:33 福田拓也

**法学部長

1年生クラスが2月18日メール当時の開講状況と比べ2コース増え、しかも私が1コース、2コース担当であったのが外されています。

以下について大至急、回答してください。

1)4コース金5の休講がどういうことか、それに伴い4コース水4の学生がもう一つ誰の何限の授業を履修しているのか説明してください。

2)私の授業の1年生12人がもう一つ誰の何限の授業を履修しているのか説明してください。

3)増コースと**氏の授業が2つから4つになった理由を説明してください。

4)私の授業を1コース、2コース担当から5コース、6コース担当に移した理由を説明してください。

これは極めて不正な時間割ですので、即刻例年通りに戻すよう要求します。

福田拓也

2023年4月10日(月) 12:51 **** < >:

福田先生

Cc:**次長

 今年度のフランス語の履修状況は、添付のとおりとなります。

**

2023年4月9日(日) 16:23 福田拓也:

**法学部長

今年の法学部フランス語1年生の履修数と各クラスの人数を至急教えてください。

福田拓也