東洋大学パワハラ裁判証拠:乙3号証
乙3号証は福田教授が10年以上にわたり教養演習を担当させてもらえていないハラスメントについて、教養演習を担当していないのは「希望を諮ったが福田が開講を希望しなかったため」とし、担当希望を諮った証拠として提出したものです。
平成23年、当時の法学部長が出した文書です。
しかしトップページでも解説した通り、開講希望を諮るかに装いながらこの文書は福田教授が開講を希望しないように何重ものカラクリを施しています。
カラクリの施された文書であるため、本頁ではカラクリの解説を赤字で記入した状態で公開しています。
赤字は当会が記入したものです。
東洋大学が提出した乙3号証に施されたカラクリについては1-2-1.教養演習をさせないハラスメントに関する法令違反をご覧ください。