東洋大学パワハラ裁判証拠:甲71号証の4
【証拠説明書の標目】
メール(「学長回答」付き)
【証拠説明書の立証趣旨】
「学長回答」において、**学長が学生に原告による非対面授業継続の可否を判断させることを提案した事実。専門的見識をもたない学生に原告の生命の関わることを判断させようとしたことにより、**学長が原告の生命を軽視しこれを危険にさらそうとした事実。また、このことにより、原告の非対面授業継続のために被告にとって診断書が必要ないことが証明され、**学長と**法学部長を始めとする原告への非対面授業継続の条件としての執拗な診断書要求がハラスメントであることが証明されるという事実。
福田拓也 <@toyo.jp> |
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2022年4月15日 22:00 |
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